ダラダラ思い返しているため読まなくていいです

今日でインドネシアに来てちょうど1ヶ月が経った。率直な感想は、まだ1ヶ月長っ!だ。日本の時間の流れるスピードが速すぎるのかな。いやあでもいろいろあったなあ。とりあえず最初は体調が死ぬ前までのこと。


ちょっと怒涛の7月から話したい。留学行く直前に、いろんな人と深く関わった。毎日なんかしら予定があって、様々な人と会って、ご飯を食べて、ライブに行って、毎週火曜の研究会で毎週辞めたいって思って、地元帰って、ひさびさにドラマに翻弄されて、バイトも忙しくて、留学の準備して、あ~~~~七夕祭、超楽しかったな~~~~。

完全に留学行きたくないモードになりつつも、ある意味86日出発っていう明確なリミットがあったおかげでこんなに積極的に楽しもうって思えたのかも。


86日夜にインドネシアについた。アリ先生に半べそで電話したなあ。無駄に綺麗なホテルに泊まったなあ。スマランに朝ついて、スマホがフリーワイファイないと使えなかったから、空港で必死になって電波繋がるところ探してドライバーさん見つけたっけ。

サラティガでの生活は、2回目だから、慣れもあって過ぎるのがめちゃくちゃ速かった。メンバーが良くも悪くも個性的だった。ぱっと思い浮かぶのは、スマランでの空港の駐車場でのラジオ、ジョグジャカルタ値切り、鉄道博物館で無賃乗車で降ろされたのとか、ネイルが微妙だったこと、りゅうごさんとさときくんとteh kotak、高校生にもらったミサンガ、バーベキューで初めての飲み会ゲーム、卒業式は女子で買ったおそろいのバティック、抹茶オレオの飲み物が美味しかったなあ、あ~~ホストファミリー大好きだったなあ

何が言いたいかというとサラティガ戻りたい。イブに会いたい ;  ;


20日から私のデポック生活は始まる。夜のバスでどこで降りたらいいか分からず、スマホもポケットWi-Fihabisになって使えず、とにかく不安で泣いてたなあ。そしたら優しい女の人が助けてくれた。一緒に降りて、その人の旦那さんいて、マカンドゥル言ってマック連れてってくれて、泣きながらチキンバーガー頼んだ。お金も出してくれた。マレスまで送ってくれて、きわちゃんが来てくれて、違う先輩から預けられてた家の鍵をもらい、家に入った時はもう放心状態だった。次の日からバディへのイライラが強くなっていったっけ。まあ行かなくてもいいオリエンに呼び出されてお金無駄になったことも未だに許してないけど。あーシンガポールキャンセル事件。あーーーーーーーーーーーー思い出したくない。キタスもバディ使えなすぎてイライラしたなあ。今となってはなにも頼りにしていないからいいんだけどさ。よしきさんとはWi-Fi貸したろかー?からいろいろ仲良くなったんだっけ。スマホもらってさ、移行までやってもらってさ。こいつ自分すごいしか言わんやん。と思った。シンガポールのこと相談しながら泣いたのを未だに馬鹿にしてくる。まなさんち泊まってる時が唯一楽しかったなあ。美味しい韓国料理と陸上観戦と綺麗過ぎるお家と。あと、みゆうさんのこと、やっぱ好きだなあと思った。まなさんたちとは私のキタスの手続きの関係で急にお別れすることになり、私はまたデポック生活に戻った。


そのあとは、デトス安ってなったり、よしきさんとマルタバの甘さに死にそうになったり、4×100リレーで燃えたり、就職相談しに行ったり、ラグナン動物園に行ったり、ボゴールで例の雨水で湯がいたミーアヤム食べたり。雨だったけど晴れて、植物園行ったけど、ラフレシアいっくら探しても見つからなった。また雨。3人で必死よ。帰ってわたしんちで野菜炒め作った。炊飯器、使えてみんなで湧いた。味噌汁なんか添えちゃってさ、あー、美味しかったなあ。洗い物をしてる時の私は、次の日からあんなに体調崩すなんて思いもしなかった。